奥信濃BUNZO@飯山
【生みの親が手がける元祖生チョコ】
生チョコの開発者、小林正和氏によるスイーツのお店。
12月に町なかから国道沿いへ最近移転したらしく、まだ新しい雰囲気の店内。
ゆとりをもった造りで、カフェスペースは春ごろにオープン予定だそう。
今回はテイクアウトで購入、近くの公園でいただきました。
買うべきは、もちろん生チョコ!
数種類あるなかから、ビター(12粒・1620円)を購入。
甘さ控えめで、カカオの豊かな香りとなめらかさを一緒に堪能。
何粒でも食べられそうな味わいは、ちょっと上品な感じのする美味しさ。
これ、コーヒーと一緒にいただきたかったな。
早くカフェスペースがオープンすると嬉しいですね。
せっかくなので、ばら売りされているプラリネのなかからピスタチオ・ほうじ茶・ルビーチョコも購入。
ブランデーが効いてたり、香ばしさが加わっていたり、ベリーのような酸味を感じたり。
見た目だけでなく味わいの違いが面白いです。
一気に食べるものでもないし、持ち帰るには時間もかかるしで、これ以上の購入は断念。
次に飯山を訪れるときには、千曲川を望むカフェもオープンしているはず。
その時を楽しみにしてます♪
生チョコの開発者、小林正和氏によるスイーツのお店。
12月に町なかから国道沿いへ最近移転したらしく、まだ新しい雰囲気の店内。
ゆとりをもった造りで、カフェスペースは春ごろにオープン予定だそう。
今回はテイクアウトで購入、近くの公園でいただきました。
買うべきは、もちろん生チョコ!
数種類あるなかから、ビター(12粒・1620円)を購入。
甘さ控えめで、カカオの豊かな香りとなめらかさを一緒に堪能。
何粒でも食べられそうな味わいは、ちょっと上品な感じのする美味しさ。
これ、コーヒーと一緒にいただきたかったな。
早くカフェスペースがオープンすると嬉しいですね。
せっかくなので、ばら売りされているプラリネのなかからピスタチオ・ほうじ茶・ルビーチョコも購入。
ブランデーが効いてたり、香ばしさが加わっていたり、ベリーのような酸味を感じたり。
見た目だけでなく味わいの違いが面白いです。
一気に食べるものでもないし、持ち帰るには時間もかかるしで、これ以上の購入は断念。
次に飯山を訪れるときには、千曲川を望むカフェもオープンしているはず。
その時を楽しみにしてます♪