信州・野尻湖旅【目次】
この夏は、野尻湖とその周辺で集中的に遊んできました。
テーマはアウトドア。
カヌー、SUP、サウナ、E-BIKE、ジップライン、ハイキング…
身体いっぱい動かして、美味しいものいっぱい食べて、温泉にも入って。
これまで全く意識しなかった地域ですが、これだけ様々な表情に触れるとさすがに楽しいですね★
【1日目】
カフェらんぷ屋@黒姫(ブルーベリータルトとベーコンバーガー)
【2日目】
【3日目】
【4日目】
【5日目】
この夏は、野尻湖とその周辺で集中的に遊んできました。
テーマはアウトドア。
カヌー、SUP、サウナ、E-BIKE、ジップライン、ハイキング…
身体いっぱい動かして、美味しいものいっぱい食べて、温泉にも入って。
これまで全く意識しなかった地域ですが、これだけ様々な表情に触れるとさすがに楽しいですね★
【1日目】
カフェらんぷ屋@黒姫(ブルーベリータルトとベーコンバーガー)
【2日目】
【3日目】
【4日目】
【5日目】
【最後に信州を堪能したそばソフト】
戸隠奥社参拝から戻り、現実世界が広がる駐車場へ。
入口にはいくつかの茶屋があり、どこも賑わっています。
私も、このあとの長距離ドライブの前に休憩してきました。
注文したのは、そばソフト(370円)。
クリームの濃厚さも感じいいのですが、蕎麦の香りがしっかりする味わいが特徴的。
なんだかガレットみたいな気分、蕎麦茶みたいな気分ですね。
1日で約10kmと程よく歩きおえた身体に、甘いものが染みます♡
そしてこの茶屋、木を多用した落ち着きある雰囲気。
隈研吾さん設計による建物で、2003年にオープンした戸隠神社直営の茶屋。
緩い勾配の切妻屋根で存在感をおさえ、木のルーバーで周囲の森との一体感。
ルーバーの間から差し込む光、外部と連続した木の梁など、森との一体感を演出した気持ちよさそうな室内空間。
ほんとうは蕎麦でも食べながらゆっくり過ごしたかったけど、おなかいっぱいなのと渋滞が怖いので見学にとどめておいて。
こうして、5日間にわたる信州・野尻湖旅は終了。
これまで全く意識しなかった地域ですが、これだけ様々な表情に触れるとさすがに楽しいですね。
今度は季節を変えて、新しい発見したいです!
食事を終えたら車で奥社へ移動。
表の道路沿いの駐車場に車をとめ、奥社に向けて歩きます。
駐車場があるエリアは標高1200m、奥社は1350m。
ちょっとしたハイキングです。
鳥居からまっすぐのびるのは、両側に小川が流れ、幅が広く歩きやすい道。
完全なハイキング気分で、歩く人もみなゆったりした雰囲気です。
そんな森林浴感覚でカジュアルに歩いていると、森の中に突然現れる山門が。
奥社 随神門です。
緑の森の中に鮮やかな朱色の門という対比。
草木が成長を続けて周囲と一体化した茅葺き屋根。
1710年建立という歴史が刻んできたたたずまい。
思わず足を止めてしまう神秘性です。
門をくぐると、その向こうは神々の世界。
いざ奥社へ!
【4時間待ちのスーパー人気な戸隠蕎麦】
超絶人気な戸隠蕎麦のお店。
どれくらい人気かというと、記帳してから呼ばれるまで3~4時間ほど。
10時オープンにもかかわらず、早い人は朝4時に名前を書いていました。
今回は朝9時にお店へ到着、名前を書いて中社・宝光社・火之御子社の三社を参拝してきました。
戻ってきたのは11時頃。名前を呼ばれたのは11:15頃。時間ピッタリですね♪
呼ばれたときに居なかったとしても、キャンセルされるのではなく、後で再び呼んでもらえるシステムなので、待ち時間に安心して参拝することができました。
注文した大盛ざるそばは、とにかくワイルドな味わい。
コシが強めの細打ちが特徴で、そばの香りと甘味をしっかりと感じられます。
ザラザラぬるぬるした舌触りと歯ごたえが気持ちよく、食べ応え十分の美味しさ。
素朴感といいますか、人気なのも納得です!
せっかくなので、お野菜天ぷら盛り合わせも注文。
サクサクで軽やかな衣が特徴的で、ごま油ならではの香りがある一方でしつこくない揚がり具合がいい感じ。
結構なボリュームですが、野性味あふれるワイルドな野菜・きのこがたっぷりで、甘さすら感じる美味しさです。
さらにさらにせっかくなので、そばがきも追加注文。
ふわふわもちもちな食感で、時間がたつとしぼんでしまうほどのフレッシュな仕上がり。
もちろん蕎麦の風味は濃厚で、食感と異なりずっしりとした食べ応えが嬉しいです。
そのまま食べて蕎麦を満喫するのもいいけど、信州味噌・つゆ・きなこの3種の食べ方で。
一番のお気に入りは旨味豊かな味噌ですが、きなこもデザート感覚な味わい。
もう、どの食べ方も最高な美味しさだよ!
4時間も待つのはどうなの?と思いつつも、それだけ待つのも納得の味わいです。
ほんと、戸隠神社参拝とうまく組み合わせて訪れるのが正解です!
【旬なトマトづくしが嬉しいオリジナリティある旅館ごはん】
今宵の夕食は旅館の大広間で。
かなり久しぶりの温泉旅館スタイル、楽しんできました。
せっかくなので妙高高原ビールのピルスナーを飲みながらいただいたのは、トマトがたっぷり使われた料理たち。
旅館の料理としては珍しいよね?と思ってたら、「お山のとまと食堂」と称して、妙高市の大洞原で育ち収穫される「高原とまと」を使った特別メニューなのだとか。甘味と旨味がしっかりしていて、どれも美味しかった♡
・フレッシュな野菜が閉じ込められた、トマトとパプリカのにこごり
・夏らしい茄子のお浸し
・意外と日本海に近いからか脂ののった身が美味しい刺身盛り
・一工夫された天ぷらは、めごち、海老のすり身入りオクラ、衣に紅しょうが入ったカボチャ
・メインのトマト鍋は、トマトの酸味が美味しく、肉の脂と感じのいい組合せ
・脂ののったサーモンとトマトのカルパッチョ
・トマトのあんがかかり、中にもトマトが入る茶碗蒸し:トマトの甘さがいい!
・ゆうがおの入った味噌汁
・甘すぎないブルーベリーのパンナコッタが、アルコール後のデザートにいい感じ
この日の宿は、妙高にある温泉宿「香風館」。
ちょっと古めの近代的な建物…と思ってたらそれすら新館で、通されたのはさらに年季の入った旧館。
きっと昭和の観光ブームの頃に建てたのでしょうねと思わせるほど、昔ながらの温泉旅館的なたたずまいです。
部屋はもちろん和室で、縁側もしっかり用意されている昔ながらのタイプ。
味のある雰囲気、いいですね~♪
温泉はわりと新しめの別棟で、嬉しいことに露天風呂つき。
宿の入口は温泉街だったけど、反対側にある露天風呂から見える風景は遠くに斑尾を眺める大自然そのもの。
源泉の温度70度、pH8.1(たぶん)の弱アルカリ性の単純温泉で、嬉しいことにかけ流し・循環なし。
ぬりゅっとした肌触りはアルカリ性のお湯ならではで、新鮮なお湯を満喫です!
妙高温泉が開湯されたのは明治43年、そしてここ香風館が創業したのは大正11年なのだとか。
歴史ある温泉なんですね。
【田園カフェで妙高山を眺めながらのケーキセット】
ドローンフライトを終えたら、今宵の宿へ向かうべく妙高高原へ。
苗名滝へE-BIKEで向かったときに一瞬超えたけど、今回は本格的に新潟県へ越境です。
そのまま宿に向かってもよかったのですが、せっかくなのでお茶しに立ち寄ることに。
晴れていれば妙高山を一望するデッキを備えた、ウッディでゆったりしたお店です。
注文したのは、ケーキセット(850円)。
選んだチーズケーキはとにかく濃厚で、しっとりとした食感が印象的。
土台のかるーいシナモンのアクセントがいい感じです。
添えられた林檎のシロップ漬けが程よい甘さで、これだけでもいいんじゃない?と思うナチュラルな美味しさでした。
合わせたドリンクは、ブレンドで。
喫茶店のような中深煎りのブレンドで、コクや香りがしっかりしたストロングなもの。
自然の中でのむと、この力強さがいい気分転換になるんですよね♪
【気持ちいい風景が最高なスパイスの冷やし坦々麺】
お昼ごはんは、斑尾高原ホテルに設置されたデッキのカフェで。
駐車場ビューだから景色がいいわけじゃないけど、緑あふれる風景は気分いいです。
高原だから、吹き抜ける風が気持ちいいんですよね。
ランチに注文したのは、冷やし坦々麺(1000円)。
自然のなかで遊んだあとだから、塩分が身体に染みていいですね。
ごまペーストしっかりなスープは、ラー油も効いたバランスのよさ。
しっかり冷たく、意外にもコシのある麺が感じいい食べ応えです。
基本的な味付けは冬のゲレンデご飯と同じで、あたたかい坦々麺を思い出すものの美味しいですね。
きっとこの風景や環境も影響しているに違いない!
サマーシーズンの斑尾高原を楽しむべく選んだのは、ジップライン!
しっかり道具をつけて、自然のなかを勢いよく滑空!
初めてやったけど、なにこれすごく楽しいよ!
風をきって空を飛ぶ感覚が、気持ちよすぎです。
冬場すべっているゲレンデの上をとんだり、森の中を抜けたり。
滑空感が最高です♡
そして、思ってたよりも簡単でこわくなかったかも。
そりゃ小学生でもやってるくらいですからね…
インストラクターさんの技も見ていて楽しかったなー。
ジップラインのコースはいくつかあって、各コースの間は歩いて移動。
森の中やゲレンデコースを歩いたりして、これもまたハイキング気分で楽しいです。
最後は、リフトにのって出発地点へ。
歩いてリフトにのるのって、ものすごく久しぶりかも。
ウインターシーズンと違う風景を眺めながらの、楽しい2時間ほどでした♪


【夏野菜が充実した高原ホテルらしいビュッフェ】
3日目の宿泊は、ちょっと足をのばして斑尾高原ホテルへ。
冬は何度も訪れていますが、夏は初めてです。
散策は明日にゆっくりするとして、MTBでかいた汗をながすべく温泉へGO!
冬より成分濃いんじゃないの?というくらい気持ちいいお湯でした。
勝手知ったる宿での夕食は、ホテル内のレストラン ピエモンテ。
冬とおなじビュッフェスタイルで、きっと同じ内容に違いない…と思ってたら、微妙に違う!?
夏野菜を使ったメニューが多く並んでいました!
いろいろと美味しかったけど、印象的だったのは野菜カレーかな。
野菜の旨味・甘味を感じつつも、しっかりスパイシーな味わい。バランスがいいです。
パスタにも夏野菜が使われてたり、サラダコーナーにはトマトやきゅうりが丸ごと並んでたり。
いやこれ嬉しいですね!
冬に好きだったローストビーフやエビチリ、蕎麦も健在。
種類は超豊富というわけじゃないけど、どれもが美味しいから十分満足です。
それにしても夏野菜…盲点でした!
E-BIKEツアーのあとは、せっかくなので野尻湖ナウマンゾウ博物館へ。
ツアーの途中で教えていただいたけど、野尻湖の水位が下がる冬場に発見された歯の化石がきっかけなんですってね。
そして、一か所から1体ではなく数十体のナウマンゾウが発掘され、これは狩猟の跡か?
そうすると約4万年前にはナウマンゾウをもとめた旧石器人の営みがあったわけで、「最初の日本人」が到来したとされる3万8000年前という歴史を塗り替える可能性が。
でも旧石器人の営みがあった「決定的な証拠」がまだ見つかっていない…
単にナウマンゾウの化石が発見されたくらいにしか思ってなかったのですが、日本人のルーツまで通説を覆す可能性があるんですね。
なんかロマンがあって楽しいですね。
【ブルーベリー農園直営のフレッシュな濃厚ソフト】
野尻湖への帰り道、ガイドさんより「美味しいソフト食べる?」との嬉しいご提案が。
もちろん受け入れるに決まってるでしょ!ということで即決、ルートを外れてちょっと立ち寄りです。
到着したのはブルーベリー園まつき。
その道路沿いに小さな小屋がたち、ソフトクリームを販売しています。
メニューは全部で8種類。ソフトクリームやソース・実の組み合わせがいろいろ用意されています。
私が注文したのは、ブルーベリーソフトとミルクのミックス+ブルーベリー+ブルーベリーソース(500円)。最強の組み合わせです。
このブルーベリーのソフトがとにかく絶品!
ベースとなる濃厚ミルクソフトにブルーベリーそのものを混ぜた味わいで、程よいナチュラルな酸味・ブルーベリーの甘味や風味がしっかり。
ジェラートなみにしっかりとブルーベリーを感じるソフトなんて、珍しいのではないでしょうか。
さすがブルーベリー園ならではの美味しさです。
単品でもよかった気もするのですが、プレーンのソフトと交わることでブルーベリーの風味がさらに強調。
これに濃厚な味わいのソース、そしてブルーベリーの果実そのものも加わり、そこはブルーベリーのパラダイス♡
それにしても、主要道路に面しているわけでもないのにお客さんでいっぱい。
みんなよく知っているなーと思いつつも、この美味しさを知ったら来るよねーって納得です!
ソフトクリームを食べたあとは、一気に朝待ち合わせた場所へ。
最後黒姫山を臨む田んぼの中をまっすぐ進んだりして気持ちよかったけど、あっという間に到着しちゃいました。
なんだかんだで7時間くらいたっていましたが、本当に楽しかったです!
お昼ごはんの後は、苗名滝へ向けてE-BIKEで出発!
結構遠くまで行くかと思ってたけど、実は5km程度。
途中、宿泊していたふふはり亭の横を通り過ぎて、あっという間に到着です。
食後の軽い運動状態で済んだのは、きっと使用したE-BIKEが高性能だったから。
本当に助かりました。
苗名滝の駐車場は、ガイドさんがびっくりするくらいの賑わい。
自転車をとめて歩いて向かいますが、人多いですね。
今までの大自然のなか自分たちだけ状態がウソのようです。
しばらく歩いて、苗名滝近くのつり橋に到着…かと思いきや、横道にそれてさらに滝の近くへ。
上流へ向かう山道なので観光客の姿は皆無です。
しばらく歩いて、さらに横道にそれて滝の近くへ。
通常より水量が多いとのことで、なかなかの圧巻です。
マイナスイオンもしっかり浴びてきました♪
帰り道、駐車場横の売店のソフトクリーム美味しそうだな…と思いながら、今きた道を黒姫高原方面に戻って帰路につきます。
【高原の洋食喫茶で激ウマなハンバーグハヤシライス】
お昼ごはんは、黒姫高原にある洋食喫茶へ。
テラス席が気持ちよさそうなお店ですが、あいにく満席だったので店内へ。
それでもすぐに満席になるほどの人気ぶりです。
外の風も気持ちいいですが、ウッディな空間で過ごすのも悪くないです。
ランチに注文したのは、煮込みハンバーグハヤシライス(1300円)。
一緒に出てきた野菜盛りが美味しく、ここでもズッキーニの登場。
ほんとうに夏野菜まっさかりです。
しばらくしてメインプレートの登場。
ハヤシライスらしいトマトの酸味が、食べただけでフレッシュだとわかる美味しさ。
コクの深さ、味の奥行きがものすごくいい感じです。
どーんと中央に構えるのは、150gとボリューミーなハンバーグ。
手捏ねのパティを焼いてから、ハヤシソースで煮込んでいるのだそう。
表面の焼き断面がいい感じなのですが、割ったときにでる肉汁のすごさったら♡
肉感もしっかりしていて、喰らったる感を満喫。
全体的に味のバランスが大人な味わいで、食べ終えたあと幸福感で満たされました。
美味しいですね♪
本当はもっとゆっくり過ごしたいし、お肉もLサイズ(230g・1600円)にしたかったけど、今はMTBの途中。
午後も身体動かすから抑えめにしなければいけないのが、心残りです(笑)
3日目は、しなのディスカバリーさんにお世話になり、E-BIKEの1日ツアーへ参加。
これがまた、最高に気持ちいい体験でした!
集合場所は野尻湖そばの廃校後。
校庭が町営の駐車場となっていて、E-BIKEの練習・調整もここで行います。
かなり高性能・高パワーなMTBで、以降の山道もなんのストレスもなく漕ぐことができました。すごい!
野尻湖からは、伝九郎用水に沿って黒姫高原へ。
黒姫山にある「御鹿池」から野尻湖へ運ぶ灌漑用水で、江戸時代に開削されたものが今でも現役で機能しているのだそう。
野尻湖の複雑な水利関係を担う用水で、その歴史に触れながら「御鹿池」へ向かいます。
街を抜け森に入ると、一気に空気が変わるのが気持ちいいですね。
この感覚は車だと感じることができないもの、自転車ならではの醍醐味です。
途中からはMTBを置き、山道を歩くことに。
伝九郎用水の源流近くの流れに足をつけると、すっと筋肉が締まって気持ちいい!
サウナの水風呂感覚かな。いい感じにととのいました!
一時は山林荒廃が進みつつあったこの辺りの森は、里山の良さと保存を求めたC.W.ニコルさんの活動拠点になったそうです。
野生の山椒をかいだりしながら森歩きを楽しんでいると、やがて「御鹿池」に到着。
伝九郎用水の源流ですが、この池で山の水が一定の温度になっているのだそう。
そして、ここから流れ出る伝九郎用水は、適温になるよう勾配・流れの速さを工夫して、野尻湖や田畑の灌漑に送っているのだとか。
江戸時代にこれだけの用水路をつくったなんて、すごいですね。
「御鹿池」からは、スキー場のゲレンデを走り抜けてお昼ご飯へGO!
【親戚の家でうけるおもてなしのような夕食】
夕食はもちろんペンションで。
奥様の手作り料理が並ぶのですが…豪華かつ美味!
「つい作りすぎちゃうんですよ」の言葉通り、食べ応え十分でした。
ここまで食べると、夜食とかおやつというものには無縁ですね。
ビールとともにいただいたのは、順番ごちゃごちゃだけど以下のラインアップ!
・帆立のカクテル:ルッコラのソース仕立てでカクテルっぽい
・カボチャ:生でも柔らかくやさしい味わいに
・トマト:山椒の爽やかさがアクセントに。この地方ではいろんな場面で山椒を使っているんですね
・プルーン:食前酒的な味わいで、感じのいい口直し
・甘露煮:身がものすごくやわらかく、臭みも全くない美味しさ。花椒のアクセントもステキで、お魚が苦手な人も美味しく食べられる仕上がり
・蕎麦団子:蕎麦の香りがしっかりしたお団子の表面はカリカリした気持ちいい食感で、あんかけでまろやかな仕上げ
・夏野菜のチーズグラタン:茄子・オクラ・トマト・ズッキーニなど旬の夏野菜の旨味がしっかり。チーズもたっぷりでコクもしっかり
・とうもろこしのスープ:旬のコーンあまさが存分に凝縮された旨味。食べるように飲む贅沢さ
・メイン/鳥のなんとか焼き:トマトとオニオンのソースが印象に残ってて、カリカリな皮も含めた鶏肉も十分に美味しかったはずが、他のおかずの美味しさになぜか霞んでました…
・デザート/桃のコンポート・パンナコッタ:しっかり食べたあとに気持ちいい、さっぱり口直し
今回はまとめて宿泊を予約できなかったので、毎日移動することに。
2日目お世話になるのは、黒姫高原ふふはり亭というペンション。
ゲレンデ近くのペンションエリアから離れ、山のなかにポツンと一軒家。
山小屋テイストながら現代風にアレンジされたペンションで、思ってた以上の快適さ。
食堂?居間?から広がる風景は、気分いいですね。
ちょっと遅めだったから散策は出来なかったけど、お庭でドローン飛ばさせていただきました。
森から抜けると広がる、黒姫山や妙高山を臨む風景。
この変化が、ドローンを飛ばしての楽しみです♪
夕食のあとは、宿の主から南極のお話を伺うことに。
今は環境省アクティブレンジャーとして妙高戸隠連山国立公園で活躍されるご主人、数年前には第58次日本南極地域観測隊に参加されたとのこと。
南極での活動での様子を写真や動画とともにお話いただいたのですが、テレビで見ることのない日常(といっても特別な環境ですが)の風景が面白かったです。
南極好き・自然好きな方には、とってもオススメなペンションです。
【ラムマーラーの旨味が効いたやみつきバーガー】
食べてばっかりな気もするのですが…あっという間にランチタイム。
ハンバーガーで人気のランチのLAMPは劇混みなので、あらかじめ席を予約しておきました。これぞ宿泊者特権♪
迷った末に注文したのは、LAMPバーガー(1580円・ポテトつき)。
たっぷり粗挽き肉のパティに、昨晩食べたラムマーラーも加わったもの。
Wオニクの食べ応えも嬉しいですが、ラムマーラーの旨味、辣油・花椒のアクセントが最高な美味しさ。
バーガーでもしっかりスパイスが使われ、パクチーもいいアクセントになりますね。
気づきにくいけど、フムスやヨーグルトソースも使うことで、インパクトだけでない食べやすさに。
ブルーチーズの効いたチーズバーガーと迷いましたが、前日に続きこのラム麻辣と出会えたことが嬉しすぎです♡
カリカリなパンとともに、しっかりといただきました!
一緒に注文したドリンクは、レモンスカッシュ(400円)。
ハチミツ漬けのレモンの皮がたっぷり入り、爽やかな仕上がりに。
本気だと言いたくなる美味しさで、レモンの皮は最後まで食べちゃいましたよ。
そしてつい、ぷりん(600円)も注文。
表面はかためでしっかりした弾力ながら、中はとろりとした濃厚な仕上がり。
カラメルの軽いスパイス感が大人な味わいで、しっかりとした食べごたえ。
バーガーも美味しかったけど、お茶だけでも大満足なのでは?と思うほどです♪
【シンプルと丁寧を掛け算した出汁の効いたお粥】
早朝の散歩&ドローンフライトを終えたあと、宿で朝ごはん。
前日に予約した、鶏だし玄米みそがゆ(800円)です。
信州産福味鶏の出汁がしっかり効いていて、信州産味噌は味をととのえる程度。
そこまで味噌していないので、ダシの旨味と野沢菜の塩気が合います。
やさしい粥の食感と、野沢菜の力強いシャキシャキ食感も感じいい組合せですね。
そして、生姜や唐辛子が効いているので、身体あたたまる味わい。
朝からやさしい美味しさですね。
一緒にいただいたのは、季節の野菜のお漬物でトマトのマリネ。
こちらもこざっぱりしていて、口のなかがすっきり。
えんめい茶とともに、ゆったりした朝のはじまりです!
【スパイスのトリコになった地元素材の激うまサウナ飯】
夕食は宿のレストランで。
夜でも宿泊者以外の利用が可能で、普通にレストランとして営業しています。
地元信濃町の新鮮野菜とお肉をメインに扱い、様々なスパイスメニューもラインナップ。
ランチのバーガーが有名ですが、夜は食材とお酒とスパイスを楽しむ、そんな雰囲気です。
最初に選んだドリンクは、山椒サワー。花椒とかではなく、うなぎの蒲焼にかける、あの山椒の香りがものすごく豊か。
いやそれお酒にならないっしょ!と思ってたけど、すっきりとした夏らしさが意外といい感じ。スパイスを使った食事メニューとも実によく合います。
続いて注文したスパイスサワーも、カルダモンが効いたスパイス感がよく、サワーとスパイスの相性の良さを初めて知った夜でした。
注文した料理を順不同で以下に紹介。もうどれもオススメすぎる美味しさで、お店のコンセプト通り野菜がとにかく美味。スパイス使いも最高♡
この食事目的で再訪してもいいんじゃない?というクオリティで、早くも再訪したい気分です!
・揚げもろこし:昼に食べたとうもろこし同様、とにかく甘さがすごい。揚げてるから水分適度に抜けて、パリパリな皮の食感が気持ちいいです。これに塩・ガーリック・スパイスが効いて、ヤバい美味しさの完成!
・マルゲリータ:チーズたっぷりの食べ応えで、フレッシュなトマトの酸味が最高な美味しさ
・焼き野菜:とにかく種類豊富な野菜がたっぷり入っていて、野菜の甘みそのものを満喫。玉ねぎの甘さだけでなく、ズッキーニのホクホクさ、味の濃い豆いろいろ。塩加減が絶妙で、野菜の美味しさを存分に引き出してくれます
・スモークチキングリル:桜チップの香りがものすごく豊かで、ジューシーな身・カリカリな皮の火加減も絶妙。ローズマリーのアクセントや塩加減も感じよく、ほんのり甘いルバーブのジャムと一緒に食べる斬新さ
・ラムマーボーごはん:ベースの麻婆豆腐にはしっかり辣油・花椒が効いてるものの、合わせたラムが初めて食べる美味しさ。ラムの味わいをしっかり感じるものの、スパイス使いが最高で、とにかく中毒性のある美味しさ。添えられた野沢菜が意外にも重要なアクセントで、野沢菜増しを注文できるほどの仕事ぶり。これが究極のサウナ飯なのね!
今回宿泊するのは、野尻湖畔すぐにあるLAMP野尻湖。
フィンランド式のサウナが人気の宿で、夏は野尻湖を中心としたアウトドアも盛んです。
本当は森の中のウッディなサウナに入りたかったけど、なんと予約でいっぱい。
宿泊者だけでなく、このサウナだけ目的でくるお客さんも多いのだとか。
残念だけど、これはまた次の機会に来ましょう!ということですね♪
宿は若い人々で運営されていて、とにかくおしゃれ。
設備はシンプルだけど、サウナ後にも入れるお風呂もしっかりしているし、WiFiも早いし。
そして、今回利用した部屋が広くて快適!
窓のそとに広がる緑の風景って、気分いいですよね。
サウナは残念だったけど、たっぷりかいた汗をしっかりお風呂で流してきました♪
【個性派バーガーとスケールアウトしたタルト】
ちょっと遅めのお昼ごはんは、とうもろこし街道近くにあるカフェへ。
森の中の一軒家的な感じで、自家製ソーセージとベーコンが名物のよう。
平日お昼のみの営業ながら結構な人気店みたい。
風がぬける近くの森でゆっくり過ごしながら、席があくのを待ちました。
お店自体は山小屋のようにウッディな雰囲気。
てっきりランプの照明がともるカフェかと思っていたのですが、実際はランプも取り扱うカフェだったみたい。
奥にはアンティークなランプもならび購入できるみたいで、ランプ好きにはたまらないお店かも。
ランチに注文したのは、ベーコンポテトバーガー(800円)。
ザクザクとしたパンにはさまる、自家製ベーコンの塩気がかなりいい感じ!
ベーコンの旨味がしっかりしているのは、自家製ならではのこだわりでしょう。
一緒に挟まれたポテトサラダとの相性よく、というかポテサラ自体が美味しいです。
レタスがたっぷり入り、パプリカがいいアクセント。
パンのサクサク感、野菜のシャキシャキ感と、食感が楽しい美味しさです!
食後のデザートに注文したのは、ブルーベリータルト(1650円・ドリンクセット)。
ブルーベリーのボリュームがバグっていて、食べようとしてもコロコロ崩れ落ちるほど。
朝5時に起きて採りにいくブルーベリーを使っているらしく、ほんのり甘酸っぱさがフレッシュでとにかく美味しい!
タルトもしっとりした食感で、甘すぎない優しい加減。
ブルーベリーを包むゼリーのほんのり甘くみずみずしい食感と、フレッシュなブルーベリーと、やさしいタルトの一体感が見事すぎる美味しさです♡
なんでも旬の季節しか作っておらず、この日もそろそろシーズおしまい・最後のタイミングだったとか。
しかも超人気メニューなので、遅めの時間でも残っていたのが奇跡的だったとか。
いやこれ本当に満足感高すぎで、食べられたことに感謝です!
忘れかけてたけど、一緒に注文したブレンドコーヒーも喫茶店らしい深み。源流水のクリアさを感じるすっきり感覚で、しっかり飲む美味しさを久しぶりに味わったかも。
そんなこんなで、お店の方ともおしゃべりしながら結構長い時間過ごしてたかも。
居心地のいいお店って、こういうお店なんですね♪
【高速道路のサービスエリアで安定の釜めし】
通称「もろこし街道」。
とうもろこし農家が軒を連ね、夏のこの時期、朝どれのとうもろこしを直売所で販売しています。
その人気はすごいもので、長野県民もわざわざ買いに来るほどの美味しさ。
この農園では朝8:30から販売していますが、その時間はものすごい行列ができ、周辺は渋滞が発生するほどです。
今回は12時頃に到着。
直売はとっくに売り切れですが、売店で販売している焼きとうもろこしを購入しました。
落ち着いた時間とはいえ、それでも行列ができるほど。
奥でどんどんふかし、目の前で次々と焼かれるとうもろこし。
1本だと350円ですが3本だと1000円、しかも半端サイズをおまけでつけてくれました。
はやる気持ちを落ち着けて、特大サイズのとうもろこしにかぶりつくと…うんまい♡
とにかく甘くて、みずみずしい!
醤油の塩気と香ばしさも感じよく、甘いものに塩気のスイーツ感覚。
ふわっとした食感も気持ちよく、今まで食べたなかで一番美味しいかも。
いやこれ、長野県民がわざわざ買いにくるのもわかる美味しさです!
勢いあまって、ソフトクリーム(400円)も購入。
黒姫高原牧場の牛乳で作った濃厚なソフトに、農家特製オリジナルとうもろこしソースをかけて。
濃厚なコーンの旨味がしっかりしていて、これまた美味しいです。
こんなに美味しいとうもろこしを味わえるなんて、長野県民ずるい!!!
【高速道路のサービスエリアで安定の釜めし】
夏の信州旅は、渋滞を避けるべく早めに東京を出発。
上信越自動車道の横川サービスエリアで休憩をとり、朝ごはんです。
フードコートの気になるごはんは、早朝のため提供されておらず。
どこにでもある蕎麦・うどん・ラーメンもなぁ…と思っていたら、おぎのやがお弁当を販売。
やはり横川といえば駅弁・峠の釜めしでしょう!
1200円で購入、空調の効いたフードコートでいただきました。
醤油味でしっかり炊き込まれたご飯で、出汁の効いた優しくもどこか懐かしい味つけ。
流行りの豪華な具材ではないものの、様々な種類が入っていて身体に優しい感じです。
ボリュームこそあれど、運転後の朝ごはんにはちょうどよかったです♪
食べ終えた器は持ち帰りたいところですが、まだ旅のはじまり。
荷物を増やしたくないので、建物の外に置かれた返却ボックスへ。
駅弁だから、暑くなかったら外の好きな場所で食べたかったです。
上野駅のすぐ近くにある、昭和レトロな喫茶店。
注文したのは、あんみつ(900円)とブレンドコーヒー(750円)。
一緒に注文したブレンドコーヒーは、深めでビターな、これぞ喫茶店的な味わい。
それにしても、こういう喫茶店が元気に現役で営業しているのって、ステキです♡
御徒町といえば吉池という人も多いはず。
久しぶりにきたら、きれいな建物になっててビックリ。
そして、吉池の上に飲食フロアがあるなんて、初めて知りました。
かなり穴場な場所ですね。
そんなフロアに構えている、神戸の人気担担麺専門店で晩ごはん。
注文したのは、肉チーズ担担麺(2500円⇒オープン価格2000円)。
ローストビーフの花開くお皿の真ん中には、とろーりとろけるチーズと黄身。
チーズの下には、花椒や麻辣の効いた汁なし担担麺がたっぷり。
ビジュアルもすごいですが、食べ応えあります!
隠し味?的に入れているしば漬けが、食感含めてかなりいいアクセントですね。
ボリュームあるから、途中でお酢を加えて味変。
3種類用意されていたけど、煮干し酢が一番好みかな。
せっかくなので、鬼レモンバイス(700円)も注文。
バイス=梅酢なのね。
梅酢のソーダ割で、シャキシャキに凍ったレモンが映えます。
おしゃれとか美味しいというより、梅ジュース的な懐かしさを覚えます。
アルコールをたのんだはずだったけど、かなり軽かったなぁ。
メニューは他にもあるけど、基本的にこの担担麺をアレンジした展開。
担担麺そのものは美味しいので、ストレートに食べたほうが楽しいかも。
そして、居酒屋的な使い方よりも、ランチや食事で来る感じかな。
お昼にきたら、もっと楽しかったような気がします!
恐らくご自宅を改装したであろう珈琲屋さん。
注文したのは、エルサルバドルの豆(880円/杯)を2種類の淹れ方で。
続いてサイフォンで。
同じ豆なのに淹れ方でこんなに味が違うなんて、面白いですね。
目の前での実演だけあって、珈琲の淹れ方などかなり丁寧に説明していただけます。
ルミネ池袋のレストランフロアにあるチェーン店へ夜に訪問。
今回注文したのは、鶏肉と万願寺唐辛子の塩麹レモンソース定食(1280円)。
表通りに面した小さなラーメン屋さん。
ランチに注文したのは、味玉つけ麺(930円)の大盛(+100円)。
最後の割りスープも、かつお出汁の効いていて美味しかったなぁ。
いつの間にかオープンしていた、地中海料理のカフェ。アート空間。
今回はお茶で訪問、店主おすすめのオリジナルラテ(500円)ピーナツバターを注文。
そして、店主に進められてチーズケーキ(500円)も注文。
雰囲気がいいので、アンティークなソファに腰かけてのんびりまったり。
7/23にオープンした、こだわりのコーヒーと天然酵母の自家製パンのカフェ。
今回はランチで訪問、ローストビールのプレート(1680円)を注文。
ちょっと高いなという気はするけど、総じて美味しいプレートでした。
7月、allpressespressoで焙煎されていた方がオープンした?北欧カフェ。
注文したのは、アイスカフェラテ(500円)とシナモンロール(350円)。
エスプレッソの香りがしっかりとするアイスカフェラテは、さすがallpressespresso仕込み。
店内では有機野菜が並んでいたり、メニューにはコンブチャやクラフトビールなども並んでいたり。
オーガニック野菜などの素材を活かす、かなり人気なイタリアン。
ランチに注文したのは、冷製カッペリーニ(1800円)。
最初に出てくるサラダもものすごく瑞々しく、気持ちいい食感。
街のなかなのに、緑豊かでほっとする落ち着きある空間。
横浜線古淵駅が最寄といっても、歩くのはちょっと厳しい場所にあるつけ麺のお店。
ランチに注文したのは、濃つけめん味玉(1070円)の大盛(同額)。
最後、のこったスープにはスープ割を入れて。
街道筋に建てられた、岸本家という国登録有形文化財。
注文したのは、ピンクアップルソーダ(500円)と手作りデザート3品盛(780円)。
このカフェは、パスタやコーヒーが美味しいとのこと。
落語じゃないけど、香りに誘われて立ち寄り。
ランチに注文したのは、鰻重(松・3300円)。
添えられた肝吸いも、肝をしっかり食べてる感する大きさ。
ママがひとりで切り盛りする純喫茶。
注文したのは、モーニング(500円)。
時間があったので、おしゃべり好きなママとしばし会話。
お昼のみ営業する人気とんこつラーメン店。
注文したのは、もちろんらーめん(800円)にねぎ追加(+100円)。
うれしいことに、キクラゲ・高菜がとり放題。
神田のステーキ屋さんという勝手なイメージだったのですが、お肉を主体とする洋食店を展開しているんですね。
ランチに注文したのは、ハンバーグと国産牛カットステーキランチ(2321円・ハンバーグ180g)。
カットステーキは70gで、肉汁したたる赤身を味わう感じ。
ハンバーグは、お肉がぎっちり詰まったもの。
ランチには、これにごはんと豚汁がついてきます。