自家焙煎珈琲 凡@新宿
【喧騒の中の落ち着き空間でブレンドとケーキ】
夏のような日差しの中を多くの人が行きかう雑踏に、地下へおりる小さな階段。
扉をあけると、そこは地上の喧騒が嘘のように落ち着きのある、ほんのりと暗めの空間。
案内されるがまま、種類豊富なカップが並ぶ棚と対面するカウンター席に腰かけました。
どちらも結構な値段ですが、中身を考えると納得です。
注文ごとにドリップで丁寧に淹れた珈琲は、なんとポットでのサービス。
2~3杯分というボリュームが嬉しいです。
もちろん味も確かで、優しくまろやかな味わいで、コク深いながらもすっきりしたバランス。
自家焙煎らしいしっかりした香りも、ポットなのに最後まで楽しめます。
使用するカップは、マスターが選んでくれたのかな。
初期のウェッジウッドで、ワイルドストロベリーのデザインが最終型とは違うとのこと。
正直カップの違いはわかりませんが、やさしい線がステキですね。
国産の苺を使用し、保存料などを一切使わず温度管理だけで作っているのだとか。
とにかく生クリームの量が半端なくたっぷりながらも、軽くてしつこくない食べやすさ。
程よい甘さとふわっふわ加減が気持ちよく、イチゴの甘味や酸味との相性もばっちり。
これだけのボリュームを抵抗なく食べられるのって、すごいです。
お茶だけでこの値段、しかも現金のみとハードルは高いですが、それだけの意味ある美味しさでした。
今度は、24時間かけて抽出ているアイスコーヒーも飲んでみたいです!
新宿東口、アルタのすぐ隣という繁華街中の繁華街。
夏のような日差しの中を多くの人が行きかう雑踏に、地下へおりる小さな階段。
扉をあけると、そこは地上の喧騒が嘘のように落ち着きのある、ほんのりと暗めの空間。
案内されるがまま、種類豊富なカップが並ぶ棚と対面するカウンター席に腰かけました。
注文したのは、ぶれんど(1200円)と大人のショートケーキ(1600円)。
どちらも結構な値段ですが、中身を考えると納得です。
まずは珈琲から。
注文ごとにドリップで丁寧に淹れた珈琲は、なんとポットでのサービス。
2~3杯分というボリュームが嬉しいです。
もちろん味も確かで、優しくまろやかな味わいで、コク深いながらもすっきりしたバランス。
自家焙煎らしいしっかりした香りも、ポットなのに最後まで楽しめます。
使用するカップは、マスターが選んでくれたのかな。
初期のウェッジウッドで、ワイルドストロベリーのデザインが最終型とは違うとのこと。
正直カップの違いはわかりませんが、やさしい線がステキですね。
そしてショートケーキ。
国産の苺を使用し、保存料などを一切使わず温度管理だけで作っているのだとか。
とにかく生クリームの量が半端なくたっぷりながらも、軽くてしつこくない食べやすさ。
程よい甘さとふわっふわ加減が気持ちよく、イチゴの甘味や酸味との相性もばっちり。
これだけのボリュームを抵抗なく食べられるのって、すごいです。
ということで、合計2800円。
お茶だけでこの値段、しかも現金のみとハードルは高いですが、それだけの意味ある美味しさでした。
今度は、24時間かけて抽出ているアイスコーヒーも飲んでみたいです!