【 不便な立地ながら是非訪れたい絶品イタリアンのランチ 】
駅からはバス移動がマストな陸の孤島的住宅街にある絶品イタリアン。
それほど広くないアットホームなお店で、マダムのホスピタリティが感じいいです。
後から知ったのですが、ミシュランビブグルマンにも選定されたそう。
人気なうえに客席数は多くないので、事前予約は必須ですね。
ランチに注文したのは、パスタ・メインが選べるプリフィックコースのCランチ(3200円)。
前菜の盛り合わせは、アスパラガスと真鯛、鴨スモーク・淡路島玉ねぎ・バルサミコソース、ローストポーク・日向夏のコンフィチュール・クリームチーズ。
前菜で既にワインが欲しくなるトップギアな美味しさで、小麦の旨味がしっかりしたサクフワな自家製バケットと日向夏の相性が最高すぎです。
パスタはアサリとキャベツのアーリオオーリオで。
たっぷりアサリの旨味とキャベツの甘みがしっかり出た、ガーリックのほどよいアクセントのソースが絶品すぎ。
パスタの量は60gと抑えめなはずなのに、意外なほどボリュームを感じる食べ応え。
いやもうこれで十分なんじゃないの?と錯覚してしまいます。
メインはサワラのトルティーノで。
皮を丁寧に取ったサワラの身はふんわりとしていて、表面のじゃがいものカリカリ食感が気持ちいい仕上がり。
香りよく旨味深いスモークした新じゃがいものソースとの相性も最高です。
サワラの下には、甘みがしっかり引き出された7種の焼き野菜。
玉ねぎやブロッコリーはわかるけど、大根の美味しさはかなり意外でした。
これだけ美味しいとデザートも気になる!
ということで、+610円でデコポンのコンポートを注文。
甘みしっかりなデコポンとともに、アールグレイのジェラート、カスタードクリームのソース。
柑橘と紅茶の優しい香りがよいうえに程よい甘さも上品で、清涼感を感じる美味しさ。
これは追加してよかった!
結構なボリュームだったはずだけど、違和感なく食べてしまうほどの美味しさでした。
油も使っているはずなのに身体が重くないのって、すごいですよね。
不便な場所でハードルは高いですが、ぜひ訪れてほしいお店です!