挽肉と米 渋谷店
挽肉(ハンバーグ)と米(ごはん)を味わうためのお店。
吉祥寺の人気店が3月に渋谷にもオープン、やっと訪れる機会がきました!
メニューはシンプルに、ハンバーグとご飯・味噌汁のセット(1500円)のみ。
90gのハンバーグ3個まで、セットでいただけます。
店内は、ハンバーグを焼く台・ごはんの釜炊き台を囲むカウンター席のみ。
目の前で、朝に店内で挽いたばかりの挽肉の塊が、炭火の上で次々と焼かれます。
自分の分が焼かれたら、目の前の炭火の網へ。
食べるころ合いを見計らって、次のハンバーグを出してくれます。
いろんな食べ方があるのですが、まずはシンプルにそのままで。
どうやって食べよう…と思ったけど、お店のアイコンにもなっているとおり、オンザライスで!
しっかりと味がついていて、とにかくジューシー。
もう、このままでいいんじゃないの?と思うくらいの美味しさです。
2個目は、ざっくりとした大根おろしと一緒に。
ハンバーグの脂分といい具合に調和します。
自家製ポン酢と一緒に食べると、これまた美味。
これで満足しそうな勢いですが、豊富な薬味でまだ食べてない!
ということで3個めは、
・爽やかなレモンの酸味と青唐辛子のアクセントが嬉しい「青唐塩レモン」
・オリーブオイルに漬けてマイルドに仕上がった「青唐辛子のオイル漬け」
・実山椒、青葱、生姜、ごま油を合わせたスパイシーな「ジャンマー」
の3種類をつけていただきました。
どれもがハンバーグにいいアクセントを加える美味しさ。
変化が楽しいです。
ここで、もう少し食べたい…ということで、ハンバーグを1個追加(+400円)。
釜炊きならではの甘さを引き出した青森県産の青天の霹靂に、サービスの生卵をオン。
食べる醤油を添えて、最後のハンバーグと一緒に。
肉のジューシーさ、醤油の旨味、黄身の甘味、そして炊き立てのご飯。
もう、完璧なカルテット、究極の卵かけご飯と言っていいでしょう。
どの食べ方でも美味しいだけでなく、目の前で作られる、焼かれる、炊かれる、運ばれる、食べ方を変える、という一連の流れが楽しいです。
目で、耳で、鼻で、箸で、そして食感で。
五感をふる回転させるエンタテイメント性こそ、このお店らしさですね。
かなり、大満足なランチでした。
行列ができる人気店なのも、納得です。
ちなみにお店の入店方法は、毎朝9時から店頭で始まる記帳で受付すること。
事前予約などないので、ここに並ぶのがマストになります。
今回は朝8時前に到着したものの、すでに先客が。
8時半には、50人ほどが並んでいました。
恐るべし人気ぶりです。

