キャノピーブリッジ@ブキット バンキライ(インドネシア・カリマンタン島4日目その3)

森の中を進んでいくと、キャノピーブリッジと書かれたゲートに。
ここから、上空目指して階段を上ります。
木と木の間を吊り橋が渡されていて、そこを一人ずつ渡ります。
もちろん揺れますよ?でもこれが気持ちいい!
吊り橋は、直接木に固定されているだけ。大丈夫?と思いそうですが、強度がしっかりあるバンキライの木だから可能な技です。
吊り橋は、30〜40mほどの高さにあります。ということは、この木はそれ以上の高さ。


そして見晴らしのいい周辺の木々は、もっと低い木ということ。この場所が熱帯雨林として保全されている貴重な場所、ということ。
木が支えている真下を見ると…吸い込まれそう。なんかすごい。
こうして、楽しみながらも熱帯雨林のパワー・多様性、そして貴重な存在であることを体感してきました。
帰り道、石炭を露天掘りしている現場を車窓から。森を守ることと、資源が豊かであるが故に破壊されていくことの両方を同時に感じた瞬間。ちょっと難しい話をすると、近年は企業活動においてどのような調達がなされているか問われる場面が多いですが、実際にその上流を目の前にすると、考えさせられます。
話は変わって、道中どの家もパラボラアンテナが真上を向いているという、日本では見られない光景。なんでだろう…って思ってたら、赤道直下だから、静止衛星は真上を飛んでるんですね!
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