野之香@白石(佐賀旅1日目・その9)

続いて訪れたのは、白石という地区にある、一軒家レストラン。
暗いからわからないけど、本当に周囲には畑や田んぼが広がる、何もない場所です。

店内は、個室のように仕切られた客室で構成。
他のお客さんとは一緒にならない仕組みです。
今回はコースで注文。料理だけで4000円とのことですが…


まずはお通しに、ふろふき大根。これだけでも感動もの。

続いて、八寸的なもの。
切干大根の煮物、唐津のシャインマスカット、ほうれん草のお浸し。


1週間漬けた蕪と、ひらすというお魚。高級魚です。


有田焼で提供される鮪。

添えられた青唐辛子と一緒に食べると、さらに美味。

合わせていただいているのは、日本酒の利き酒セット。
もちろんどれも佐賀のお酒で、赤壁、東一、白鶴錦。
完全におまかせですが、かなり美味しく、食事との相性もバッチリ。

特別にいただいたお酒(銘柄わすれた)も、食中酒にはぴったりのスッキリさ。

里芋こうせん揚げ。
フォアグラと奈良漬の最中。
げんこう唐津柑橘。幻の柑橘類。


自家製の玉ねぎと蕪の葉ソースを使った茶碗蒸し。


有田焼・原田吉右ヱ門製陶所による器で出された、さわらの塩焼き。
野菜のカルボナーラ和えで、茄子の皮を焼く手間。

サラダには、くるみパウダーと醤油パウダーを添えて。


佐賀牛のローストビーフ。添えられているのは珍しい生春菊と、自家製柚子胡椒。


釜炊きのご飯と一緒に出てきたのは、カガミとサワガニの味噌汁。


デザートは、イチゴ・竹炭シフォン・マカロン。
最後に、自家焙煎珈琲でしめて。
目にも舌にも楽しいコース料理は、東京でもお目にかかる機会が少ないクオリティ。
とにかく、ごちそうさまでした!
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