グランドキャニオン1/デザートビューポイント(USA4日目)

そして、念願のグランドキャニオンへ!
きっちり管理されている国立公園へは、ゲートを通過して入ります。
中央のコロラド川は東西に流れ、見学ポイントは南北に分かれています。
今回訪れるのは南側、サウスリムです。

いくつかあるビューポイントから、まず最初はデザートビューポイント(Desert View Point)へ。
ウォッチタワーから眺めることができるそう。
今この時間でこそ普通に歩いているけど、2時間前までは雪が降ってたんだって。
天気の変化、すごいんですね。

タワーの中に入ると、不思議な空間。
先住民族の見張り塔を再現したもので、1932年に女性建築家が建てたものだそう。
中央の空洞が、神秘的な世界観を造りだしています。

壁面に描かれた、ネイティブアメリカンをモチーフにした装飾。

中央を見下ろしたところ。
この塔を造るにあたって、グランドキャニオンにある石を使ったんですって。
しかも、運び出す足はロバ!
かなり根気よく作られた塔なのだそうです。

そして塔から見えるのは…広大なグランドキャニオンの風景!
コロラド川により刻まれる大地の溝の深さは、なんと1200m!
絶景の一言に尽きますね。

深く刻まれた渓谷とは対照的に、周辺に広がるのは広大で平らな大地。
このギャップがすごいです。

塔から降りると、ネイティブアメリカンによる実演つきのお土産物コーナーがありました。
彼らの雇用も兼ねているですよね。
ネイティブアメリカンを取り巻く環境…を考えると、思うところいろいろ有りです。
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