水上飛行機(ウィスラー→バンクーバー)

いよいよグリーン湖をテイクオフ!
プロペラの回転数が早くなり、湖面をしばらく走り抜けると、
やがて機体がふわっと浮かびました。
飛行機だから普通なんでしょうけど、水面からというのは興奮!
すぐに高度を上げ、遠くに氷河のある山なみが見えてきました。
眼下には、さきほど離陸したグリーン湖が。
その名のとおり、エメラルドグリーンの美しい湖面です。
飛行機が離発着できるあって、結構大きいです。
冬はゲレンデのコースになるであろうルートが、木々の間に張り巡らされています。
数分飛ぶと、荒い山肌に氷河?万年雪?
あっという間に、大きな入り江が見えてきました。
海面を夕日が照らしています。
そして、眼下にはダイナミックな氷河が!
その名のとおり、氷が川のように流れているように見えます。
かなりの広さで、迫力満点!
再び入り江の様子。
右下はコーミッシュの街で、ウィスラーから流れてくる川がよく見えます。
入り江の上を進み、振り返ったところ。
コーミッシュの街の奥に広がる谷の先に、ウィスラーがあります。
島々が浮かび、複雑な海岸線を形成しているフィヨルド状の入り江上空を通過。
太陽ばまぶしい、晴れ渡った夕方の空です。
やがて飛行機はバンクーバー近郊に到着。
広大なスタンレーパークと、遠くにバンクーバーの街が見えます。
ノースバンクーバーの上空を通過し、バラード入江に向かいます。
着陸直前、スタンレーパークからノースバンクーバーにかかるライオンズ・ゲート・ブリッジが見えました。
そしてすぐ、バンクーバーの高層ビル群を背景に、バラード入江に着水。
これから飛び立とうとす水上飛行機とすれ違い。
こうして、入江に面したバンクーバー・ハーバー・水上空港に到着。
水上飛行機の定期便が多く離発着している空港で、
夕方のこの時間は、駐機している飛行機がいっぱい並んでいます。
私が乗ってきた飛行機も無事到着。
桟橋に接岸するときは、船みたいにロープを引っ張って固定するんですね。
バンクーバーの高層ビル群を背景に、ウィスラーからの飛行機を。
グリーン湖の景色とは、全く違った風景です。
スタンレーパークを背景に、この時間に飛び立つ飛行機。
有視界飛行でしょうから、この時間だと最後の便かな?
バンクーバー・ハーバー・水上空港の桟橋から、
コンベンションセンター、そして遠くにカナダ・プレイスを望む風景。
桟橋には、水上飛行機が何機も停泊しています。
このような桟橋がいくつも並ぶ、大規模なターミナル空港です。
車では行けないいろんな島や地域への離発着数は5万回。
水上空港としてはカナダ1の規模で、入国管理機能もあるんですって!
そして、こういうロケーションのいい場所にあるのがCactus Club Cafe。
雰囲気のいいお店だから、一度は立寄りたかったんですけど、今回の滞在では願い叶わず…。
こうして、45分のショートトリップはおしまい。
とにかく変化に飛んだ風景で、あっという間の楽しい遊覧飛行でした!
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